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1.失業中のストレス

失業のストレスは複合的です。ここでは、二つの視点から、その複合性をお示ししましょう。

経済的、社会的、心理的ストレス

失業中のストレスはその性質から3つに分けることができます。

もっともよく起こるストレスに「経済的」なストレスがあります。収入が入らないことによって日々の生活がなりゆかないという人もいますし、今しばらくは何とか生活できるものの,ローンを組んでいるなど,今後の収入をあてにした人生設計を立てている場合には大きな痛手となります。

また,会社の名刺がなくなる、人目が気になるなど社会的な立場が気になる人もいます。これは「社会的」な意味でのストレスとなります。

さらに,自分は能力がないのではないか,社会に必要とされていないのではないかと自信を喪失してしまうこともあるかもしれません。これは,「心理的」なストレスといえます。

失業のストレスは心理的なものだけでなく、これらの3つのストレスが複合的に起こります。

離職者として、失業者として、求職者としてのストレス

としてのストレス」「失業者としてのストレス」「求職者としてのストレス」に分類することができます。

離職者としてのストレスは、離職の理由が何であれ,これまで継続していた仕事を辞める際には少なからぬストレスを感じることがあります。特に,非自発的な離職の場合には,離職プロセスの中で怒りや不満を強く感じる人もいます。

失業者としてのストレスは、生活の変化によって生じるストレスです。離職後、会社に行かない、仕事をしない生活が始まると、これまで会社の枠組みの中で整っていた生活のリズムが崩れます。時間をどう使うか,どこに行くか,だれと会うか,何をするか。すべては自由のようですが,一方で,自分で考えないと誰も考えてくれないということでもあります。人目が気になって安心して過ごせる居場所がないように感じる人もいるかもしれません。

求職者としてのストレスは,再就職活動のプロセスで感じるストレスです。再就職が大変だとは思っていたが,こんなに大変だとは思わなかった。再就職活動が思うように進まない。周りの人と比較して焦るなど,様々です。このストレスとどう付き合うかが,失業中のメンタルヘルスの維持にはとても重要になります。

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