ライフキャリアを生き抜くレリジェンスを高める

踊場サポートプロジェクト

  • 失業者のメンタルヘルスケアプログラムのご案内
  • 踊り場サポートプロジェクト公式ブログ
  • サイトへの意見を募集しております
  • 大学生の就職活動に関するアンケート※大学生の就職活動に関するアンケートへのご協力、誠にありがとうございました。今後ともアンケートへのご協力をお願いします。
トップ > 失業体験とは > 2.失業中のストレスとメンタルヘルス

2.失業中のストレスとメンタルヘルス

失業中のストレスに早く気づいて、早く適切な対処できないと、メンタルヘルスの問題に繋がることがあります。その際、失業中の考え、気持ち、身体、行動が悪循環を起こしていることがあります。ここでは、失業体験の3つのステージ(離職時、失業中、求職中)毎に、その悪循環の流れを見てみましょう。

*ここでの例示はストレスを受けている状態をお示ししていますが、もっと前向きに活動できる方もいらっしゃいます。この悪循環に気付いたら、ストレスマネジメントをするか、専門家に相談しましょう。

i.離職時

特に非自発的な離職の場合には、「人生設計がくるってしまった」という想いや「自分はだめだ」という想いが頭をもたげることもあるかもしれません。それによって、「怒り」や「納得がいかない気持ち」、さらに「自信喪失」や「無力感」に襲われることもあります。

また、身体的には、離職に至るまでにハードな仕事や離職を巡るやりとりでかなりストレスがたまっていることもあります。そんな中、活動性が低下し、積極的に人に会わなくなって孤立することもあります。

ⅱ.失業中

会社にいかなくなると生活が大きく変化します。「人に会うのが恥ずかしい」「気づいたら誰とも話していない」「また一日、ダラダラと過ごしてしまった」と思う人も少なくありません。

「焦り」や「恥」「後悔」「落ち込み」など色々な気持ちが混在することもあります。しかし、自分で生活のリズムを作るのが難しい場合には「生活が乱れる」「ひきこもる」こともあります。

また、体調としては、焦りや不安で「眠れない」とか、運動不足で「体調が悪い」ということも起こりえます。

ⅲ.求職中

今の世の中、就職はそんなに甘くないことはよくわかっていても、心のどこかできっと自分は大丈夫だと思いがちです。ですが、実際に活動してみると思った以上にうまくいかず、改めて労働市場の厳しさを痛感することもあります。

その中で、「自分はだめだ」「どこにも受からない」「他の人はきっとうまくいっているのだろう」と考える始めると、「不安」と「焦り」でいっぱいになり、気づくと今日も「何となく一日が過ぎて」しまいます。

どんなに頑張っても思うように就活が進まないと、自分が「否定された」ように感じて、「強い無力感」に襲われ、結果的に「活動が進まない」という悪循環に陥ることもあります。

このページの先頭へ

Copyright © オドリバサポートプロジェクト All Rights Reserved.